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十六夜日記(1280年)を書いた阿仏尼は、健治3年(1277年)10月19日墨俣を通りました。その文中に、すのまたとかやいふ河には船をならべて、まさきの綱にやあらん、かけとどめたるうき橋あり、いとあやふけれどわたる、この川つつみのかたはいとふかくて、かたかたは浅ければ、「かたふちの 深き心は ありながら 人目づつみに さぞせかるらん」と詠んだ歌碑が満福寺にあります。また一夜城址公園内には「かりの世の ゆききとみるも はかなしや 身をうき舟の浮橋にして」の歌碑があります。 |
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